マイナチュレ カラートリートメントは白髪染めより危険?悪い口コミも?

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マイナチュレ カラートリートメントは、白髪染めとは異なり、キューティクルを無理に開かずに着色するヘアマニキュアです。
回数を重ねるほどに、色がしっかりと定着していきます。

また、マイナチュレ カラートリートメントを使うことで、頭皮や髪の毛のダメージなどをケアするトリートメント効果も得られます。
ジアミン系染料など、髪や頭皮に負担がかかる成分は使用していません。

なお、マイナチュレ カラートリートメントの口コミを見ていると、「かぶれや湿疹が出たので危険」等といった悪い内容も見つかりました。
このケースでは植物由来成分に対するアレルギーがあったように思われますが、安心して使うことができるのでしょうか?



マイナチュレ カラートリートメントの口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでのマイナチュレ カラートリートメントの口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

3本目使用で、かぶれとひどい湿疹の症状がでてきてしまいました。
使用を中止します。
引用元:Yahoo!ショッピング

1回目の使用では、色味が黒髪となじみにくい
毛先の引っかかりが気になった
引用元:mybest

良い口コミ

トリートメントのものはあまり使ったことはなかったのですが、染めやすくて良かったです。
敏感肌ですがかぶれることもなく綺麗に白髪が染まったのと、自分で染めるにも簡単に出来たので、使い勝手が良かったです。
引用元:モラタメ.net

これまで長い間白髪染めを使用していましたが、かなりのダメージに悩まされてきました。
トリートメントタイプがあるのは知っていましたが、美容師さんにも相談してこちらを試すことに。
染める時間が10分と短いことに驚き、お風呂場で染められる手軽さに感動。
2回目3回目と使用したら、ほぼ目立たなくなりました。
ちょっときになる白髪くらいなら充分です。
引用元:美容師パパの白髪染めが痛む人大集合

マイナチュレ カラートリートメントの評価は?

口コミサイトなどでのマイナチュレ カラートリートメントの評価をまとめました。

amazon 評価
楽天市場 評価

低評価の人もいますが、多くの人がマイナチュレ カラートリートメントを高く評価していることがわかります。

マイナチュレ カラートリートメントの特徴まとめ

マイナチュレ カラートリートメント 特徴

マイナチュレ カラートリートメントの特徴をまとめました。

ヘアマニキュア

マイナチュレ カラートリートメントは「ヘアマニキュア」です。

白髪染めやヘアカラーのように、キューティクルを無理に開かず、髪の表面・キューティクルの隙間にHC染料が入ります。
その後、塩基性染料がキューティクルをコーディングすることで色を定着させます。

1回でしっかりと染めることはできず、馴染むまでには個人差が見られます。
その一方、髪の毛・頭皮に対するダメージは少ないです。

2種類のカラー

マイナチュレ カラートリートメントは、以下の2種類のカラーから選べます。

  • ダークブラウン(落ち着いた「つや髪」)
  • ブラウン(明るい髪色)

なお、マイナチュレ カラートリートメントには明るく発色する作用はありません。
黒髪だと染まり具合がわかりにくいですが、明るい髪色や白髪だと、色の変化を実感しやすいです。

オールインワントリートメント

マイナチュレ カラートリートメントは、オールインワントリートメントとして、以下の効果が得られます。

  • 白髪ケア
  • エイジングケア
  • ヘアケア
  • スカルプケア
マイナチュレ カラートリートメントは、全体の94%が植物由来成分です。

無添加/低刺激

マイナチュレ カラートリートメントは、以下の成分を使用していません。

  • 合成香料
  • ジアミン系染料
  • 法定タール色素
  • パラベン
  • シリコン
  • 鉱物油(ミネラルオイル)
  • アルコール(エタノール)
  • サルフェート
  • 紫外線吸収剤

マイナチュレ カラートリートメントは、アレルギーテスト・スティンギングテスト・RIPT試験(累積刺激及び感覚試験)に合格しています。
肌トラブルが絶対に起こらないことを証明するわけではありませんが、一つの目安になります。

シトラスベースの香り

マイナチュレ カラートリートメントは、シトラスベースのナチュラルな香りです。

マイナチュレブランドの他製品との相性もよく、セットで使うのにも好都合です。

マイナチュレ カラートリートメントの原材料・成分を解析

マイナチュレ カラートリートメントで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

原材料

水、セテアリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、水添ナタネ油アルコール、フェノキシエタノール、炭酸水素アンモニウム、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸グリセリル、オレンジラフィー油、イソプロパノール、クロルヒドロキシAl、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、クエン酸、グリチルリチン酸2K、デキストリン、ボタンエキス、BG、フユボダイジュ花エキス、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コンフリー葉エキス、グリセリン、加水分解ケラチン(羊毛)、デキストラン、アセチルヘキサペプチド-1、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、γ-ドコサラクトン、アシタバ葉/茎エキス、ガゴメエキス、ウコン根茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキス、セージ葉エキス、スギナエキス、ベルガモット果実油、ラバンデュラハイブリダ油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、テレビン油、クスノキ樹皮油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オランダガラシ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、(+/-)HC青2、塩基性茶16、塩基性青99、HC黄4、HC黄2

まとめ

マイナチュレ カラートリートメントは、白髪染めやヘアカラーなどとは異なり、キューティクルを強引に開いて染色しません。
頭皮や髪の毛へのダメージは少なく、危険性は低い一方、植物由来成分に対するアレルギーなどがあると、肌トラブルが起こる可能性があります。

また、マイナチュレ カラートリートメントは「1回では完璧に染まらない」といった悪い口コミも見られましたが、全体的にみると満足している人が多かったです。

>>マイナチュレ カラートリートメントの公式サイトはこちら

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