ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、ミスト状の使いやすい化粧水です。
化粧水をつける際の摩擦がなくなりますし、肌につけてもベトつきがなく、角質層にスムーズに浸透していきます。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは医薬部外品(薬用化粧品)です。
有効成分のはたらきにより、美白(※)効果が得られますし、肌をしっかりと保湿・保水していきます。
(※)メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
このため、ミコモイ(MiCOMOi)ローションは口コミでも評判となっています。
モニター・アンケートでも90.9%の人が満足しています。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの特徴まとめ
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの特徴をまとめました。
有効成分で美白・抗炎症
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、医薬部外品(薬用化粧品)の化粧水です。
効果効能が認められた3種類の有効成分を配合しています。
- ビタミンC・2-グルコシド(アスコルビルグルコシド:美白※)
- グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)
- ε-アミノカプロン酸(イプシロンアミノカプロン酸:抗炎症)
(※)メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
天然由来の美容成分・保湿成分
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、天然由来の美容成分・保湿成分を厳選して配合しています。
一覧にまとめました。
- ナノ化天然セラミド
- 植物性スクワラン
- タイソウエキス
- オウゴンエキス
- 油溶性甘草エキス(2)
- クインスシードエキス
- 水添大豆リゾリン脂質
- 油溶性カロットエキス
- ヒアルロン酸
- ノバラ油
ナノ化天然セラミドは、「ナノモイスチャーテクノロジー」により、界面活性剤を使用しなくても角質層に浸透できます。
角質層を水分で満たすことで、肌の乾燥を防げるだけでなく、肌バリア機能を高める効果が得られます。
無添加/低刺激
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、以下の成分を使用していません。
- 香料
- 着色料
- パラベン
- 鉱物油(ミネラルオイル)
- アルコール(エタノール)
- 界面活性剤
- 旧表示指定成分
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、パッチテスト・アレルギーテスト・コメドテストを行い、全て合格しています。
肌トラブルが絶対に起こらないことを証明するわけではありませんが、一つの目安になります。
ミスト状の化粧水
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、容器から細かいミストが噴霧されます。
化粧水を顔に塗る必要がないため、肌との摩擦を減らせます。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、顔についてもベトつきはなく、角質層にスムーズに浸透していきます。
化粧品GMP・ISO22716認定工場にて製造
ミコモイ(MiCOMOi)ローションを安心して使用できるように、日本国内の化粧品GMP・ISO22716認定工場で製造されています。
GMP認定工場では、一定レベルの品質基準を満たすための仕組み作りがされています。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの口コミ・評判は良い?悪い?
口コミサイトなどでのミコモイ(MiCOMOi)ローションの口コミを集めました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
敏感肌ですが、このローションはピリピリすることなく使えました。
引用元:モラタメ.net
導入液、ローション、乳液の1本で3役のローションです。
スプレーで出てくるので片手でササっとお顔に付ける事ができます。
お顔にシュッシュとして手のひらで馴染ませるようにすると、ホントに馴染みが良いと感じます。
そしてお肌がしっとりしてローションしただけなのに、ホントに乳液までしたような保湿感が得られました。香りに関してはなにも感じなく無臭といったところです。
私はエタノール臭がとても苦手なのでこちらのローションは個人的に合格です。
使用していても刺激も全くなく、潤いとすべすべ感が得られるので気に入っています。1週間程度、洗顔後こちらのローションだけでお手入れ完了して過ごしてみましたが、乾燥したりすることなく過ごすことが出来ました。
忙しい時、面倒な時はこれだけでオールインワンとして使用し、余裕があるときは更にクリームなどを重ねると更に安心なので色々使えて便利だと思いました。
引用元:モニプラ
スプレータイプなんだけど、出てくるローションがとろみあるっぽい。⠀
液垂れがしにくくて顔全体にシュッシュ使いやすい。ローションっていっても、しっとりしてて、まるでオールインワン並みの保湿感があるんだよね。⠀
あんまりべたべたするのは好きじゃないので、これ1本でスキンケアが十分にできちゃうっていうのがお気に入り。
思ってたよりスプレーでも油っぽくなく高保湿で乾燥を防ぐことができるのはすごいな~!塗ってからも もちっとした肌ざわりで肌を柔らげ、ふっくらハリもだして、なめらかになれてうれしい。
敏感肌にも使えて、肌荒れの敏感な時にも乾燥が気になるときに使ってたいやつ。
引用元:インスタグラム
お風呂上がりの全身ケアにも使えます。
片手でケアできるので首の後やデコルテにもシュッとひと吹き。ブースター・ローション・乳液の3つの役割を果たすオールインワンタイプは忙しい朝に重宝しています。
肌を包み込むようにうるおいを感じるMiCOMOi。
寒さや風の冷たさが増し気温も湿度も急降下の冬、ガンガンに暖房を効かせた室内などお肌の乾燥対策は必須です。
引用元:クピの蒼い風
天然セラミドとナノモイスチャーテクノロジーのパワーで弱った角質に優しく浸透してくれるので、お肌に馴染ませた途端にすぐお肌の奥へ届いていくような使用感でお肌がふっくら柔らかになるようなイメージで使えています。
無添加で低刺激処方だからお肌への負担も少なくて嬉しいです。
スプレータイプなので洗顔後シュッと押して使えて簡単便利。
好みの香りだから気分も上がります。手で馴染ませるとどんどんお肌に入って馴染むような使用感でとても気に入りました。
引用元:a day in my life ~4姉弟ママの日常~
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの評価は?
口コミサイトなどでのミコモイ(MiCOMOi)ローションの評価は見つかりませんでした。
今後も調査を続けてまいります。
ちなみに、販売元が公開しているデータによると、モニターテストで90.9%の人がミコモイ(MiCOMOi)ローションを使って満足しています。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの原材料・成分を解析
ミコモイ(MiCOMOi)ローションで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
有効成分
ビタミンC・2-グルコシド、グリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸
その他の成分
水、BG、濃グリセリン、ソルビット液、ペンチレングリコール、オウゴンエキス、植物性スクワラン、タイソウエキス、天然ビタミンE、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、ノバラ油、バチルアルコール、ヒアルロン酸Na-2、ビオセラミド、油溶性カロットエキス、油溶性甘草エキス(2)、オクチルドデカノール、クインスシードエキス、水酸化大豆リン脂質、水添大豆リゾリン脂質、大豆油、フェノキシエタノール、pH調整剤
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの問題点は?
「ミコモイ(MiCOMOi)ローションは医薬品ではないので副作用は存在しない」と断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションに含まれるペンチレングリコール・フェノキシエタノールは、ごくまれに皮膚炎などのアレルギー症状が起こる可能性があることが判明しています。
この症状はアトピーや食物アレルギーなどの有無とは関係なく起こります。
植物成分などに対するアレルギーが有ると、同様に皮膚炎が起こる可能性があります。
また、MiCOMOi(ミコモイ)ローションには濃グリセリンが配合されています。
ニキビがあるとアクネ菌が増殖しやすくなり、症状が悪化するおそれがあるという論文が発表されています。
赤み、腫れ、刺激、かゆみ、色抜け(白斑等)や黒ずみなど、なんらかの問題が出た場合には、使用を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果的な使い方は?
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは「化粧水」として、洗顔・クレンジング後に使うのが一般的です。
ミストタイプの化粧水のため、顔に直接噴射できます。
使用量の目安は1回あたり2~4プッシュですが、肌の乾燥が気になる場合は多めに使うといいでしょう。
また、MiCOMOi(ミコモイ)ローションには、導入美容液(ブースター)や乳液の機能もあります。
肌質によっては、オールインワン化粧品や多機能化粧水としても使えるため、時短スキンケアとしても使いやすいです。
なお、ミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果には個人差が見られます。
保湿効果は短期間で実感しやすいですが、肌質やターンオーバー周期などによって違いが見られます。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、どこで買えるのでしょうか?
販売価格なども含めて詳しく調べました。
店頭販売はしているのか?
販売元に確認したところ、通販限定商品とのことでした。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、ドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどの店頭では購入できません。
通信販売で最も安く買えるのは?
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
などのネットショップで販売されていることが確認できました。
各店舗での販売価格は在庫状況や競合店舗との価格競争で変わることがあるため、安く買えたらラッキーですね。
販売元直営の公式通販サイトでは、1本4,400円(税込、送料別)で販売しています。
>>ミコモイ(MiCOMOi)ローションを公式サイトから購入する
定期購入はあるのか?
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。
1本あたり初回2,178円(税込、送料込)、2回目以降は3,520円(税込、送料別)とオトクに続けられます。
なお、ミコモイ(MiCOMOi)ローションの定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回分を受け取った後であれば、いつでも自由に定期購入を解約できます。
定期購入の解約方法は?
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。
現在は、電話で解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。
解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の10日前です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。
まとめ
ミコモイ(MiCOMOi)ローションはミスト状の化粧水で、顔に直接噴霧できるので使いやすいです。
肌質や肌の状態によっては、オールインワン化粧品としても使えます。
このため、ミコモイ(MiCOMOi)ローションは口コミでも評判になっています。
縛りなしの定期購入で始めると、オトクに続けられます。