fru:C(フルーシー)ビタミンC美容液の口コミや評判は?

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fru:C(フルーシー)は、ビタミンC誘導体を高濃度配合した美容液です。
ヒアルロン酸でコーディングした「ホワイトCカプセル」にすることで、肌に浸透する前の酸化を防いでいます。

fru:C(フルーシー)は、ビタミンC誘導体のほかにも、年齢肌の悩みにアプローチする美容成分・保湿成分を配合しています。
化粧水の後に使うだけでスキンケアを終えられる場合も多いです。

このため、口コミでも評判となっており、利用者からも好評です。

fru:C(フルーシー)美容液の口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでのfru:C(フルーシー)の口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

調査した時点では見つかりませんでした。

新たに口コミが見つかれば追加しておきます。

良い口コミ

とろみのあるテクスチャーで、かなりもっちり潤う
引用元:インスタグラム

目元のシミが気になって、コンシーラーが手放せなかったんですが、ビタミンケアを繰り返すことで透明感のある目元に!
いまではコンシーラーいらずです
引用元:VITA LABO

フルーシーと化粧水だけでスキンケアができるなんて子育てをしている私にとっては、とても嬉しい商品でした。
また、スーッと浸透していく感じがしてメイクのりも良くなったような気がして毎日が楽しいです。

年齢のせいか、肌のカサツキが気になってきたので注文してみました。
肌なじみがよくて、スーッと浸透していくのがよく分かります。
肌が元気になってきていますよ~。
引用元:ネット通販@口コミ情報局

とろみのあるまるで果汁のようなテクスチャー。
自然なままのフルーツの爽やかで優しい精油の香りに癒されます。

とろみがあるのに、肌なじみが良く、しっとり潤ってくれるのにべたつかないので使いやすいです。

化粧水の後はこれだけでいいので楽ちん。
気になるところだけクリームでフタをしています。
引用元:ひなたぼっこ ~Hinata-bokko~

fru:C(フルーシー)美容液の評価は?

口コミサイトなどでのfru:C(フルーシー)の評価は見つかりませんでした。

今後も調査を続けてまいります。

fru:C(フルーシー)美容液の特徴まとめ

fru:C フルーシー 美容液 特徴

fru:C(フルーシー)の特徴をまとめました。

多機能美容液

オールインワン化粧品

fru:C(フルーシー)は美容液として使えますし、オールインワン的に使うことも可能です。

化粧水は必要ですが、肌質によっては、乳液やクリームを使わなくても済みます。

ホワイトCカプセル

ホワイトCカプセル

fru:C(フルーシー)は、油溶性ビタミンC誘導体「VC-IP」(テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル)を配合しています。

VC-IPは肌なじみがよく、水溶性ビタミンC誘導体と比べると角質層への浸透力が高いです。
長時間にわたって抗酸化作用や保湿効果が得られます。

VC-IPは酸化しづらい傾向がありますが、安定性を高めるためにヒアルロン酸NaでVC-IPをコーディングした「ホワイトCカプセル」を配合しています。

ホワイトCカプセルは肌に触れた時点でヒアルロン酸とVC-IPにわかれるため、VC-IPが空気に触れる時間を最小限に抑えます。
VC-IPは肌に浸透していきますし、ヒアルロン酸Naは保湿成分としての効果があります。

抗酸化力の高いEGT

fru:C(フルーシー)は、ビタミンC誘導体の他、抗酸化力の高いアミノ酸「エルゴチオネイン」(EGT)を配合しています。

エルゴチオネインの抗酸化力は、生体内の抗酸化物質であるグルタチオンと比較して3~30倍と高く、ビタミンEと比較すると7,000倍という高さです。

美容成分・保湿成分

fru:C(フルーシー)は、その他にも美容成分・保湿成分を厳選して配合しています。
一覧にまとめました。

  • リノール酸エチル(ビタミンF)
  • アセロラエキス
  • グレープフルーツ果実エキス
  • リンゴ幹細胞エキス
  • アーチチョーク葉エキス

これらの成分の働きで、肌を整えて、ハリとツヤ、透明感のある肌へと導いていきます。

無添加/低刺激

fru:C(フルーシー)は、以下の成分を使用していません。

  • 合成香料
  • 合成着色料
  • パラベン
  • シリコン
  • 合成高分子(合成ポリマーなど)
  • 鉱物油(ミネラルオイル)
  • アルコール(エタノール)
  • 界面活性剤

ビタミンC特有の刺激やつっぱり、きしみなどが気にならないテクスチャに仕上げています。

fru:C(フルーシー)美容液の原材料・成分を解析

fru:C(フルーシー)で使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

原材料

水、グリセリン、BG、ベタイン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ペンチレングリコール、メチルグルセス-20、スクワラン、リンゴ果実培養細胞エキス、アセロラ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、リノール酸エチル、エルゴチオネイン、ヒアルロン酸Na、ジェランガム、キサンタンガム、ジグリセリン、パーム油、塩化Mg、クエン酸Na、レシチン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、酢酸トコフェロール、レモングラス油、ユズ果皮油、フェノキシエタノール、リン酸K、リン酸Na、塩化Na、塩化K

fru:C(フルーシー)美容液の問題点は?

「fru:C(フルーシー)は医薬品ではないので副作用は存在しない」と断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。

フェノキシエタノール・ペンチレングリコールは、ごくまれに皮膚炎などのアレルギー症状が起こる可能性があることが判明しています。
この症状はアトピーや食物アレルギーなどの有無とは関係なく起こります。

植物成分などに対するアレルギーがあっても、肌トラブルが起こるおそれがあります。

また、グリセリンが配合されています。
ニキビがあるとアクネ菌が増殖しやすくなり、症状が悪化するおそれがあるという論文が発表されています。

赤み、腫れ、刺激、かゆみ、色抜け(白斑等)や黒ずみなど、なんらかの問題が出た場合には、使用を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。

fru:C(フルーシー)美容液の効果的な使い方は?

fru:C フルーシー 使い方 効果

fru:C(フルーシー)は、一般的な美容液と同じように化粧水の後に使います。

毎日のスキンケアの際、1回あたりの使用量の目安である約1円玉大を取り出し、顔全体に広げていきます。

肌質によっては、fru:C(フルーシー)の後、乳液やクリームなどを使わずにスキンケアを終えることもできます。
物足りなさを感じた場合には、乳液やクリームを使ったほうがいいでしょう。

なお、効果には個人差が見られます。
肌質や肌の状態、ターンオーバー周期などによって違いが見られます。

短期間で効果を実感できない場合もあるため、しばらく使い続けて様子を見たほうがいいでしょう。

fru:C(フルーシー)美容液の販売店や価格は?

fru:C フルーシー 美容液 販売店 価格 最安値

fru:C(フルーシー)は、どこで買えるのでしょうか?
販売価格なども含めて詳しく調べました。

店頭販売はしているのか?

販売元に確認したところ、通販限定商品とのことでした。

fru:C(フルーシー)は、ドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどの店頭では購入できません。

通信販売で最も安く買えるのは?

fru:C(フルーシー)は販売元直営の通販サイトのみでの販売です。

調査した時点では、

  • amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

などのネットショップでは購入できませんでした。

販売元直営の公式通販サイトでは、1本5,445円(税込、送料別)で販売しています。

>>fru:C(フルーシー)美容液を公式サイトから購入する

定期購入はあるのか?

fru:C(フルーシー)は、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。

1本あたり初回2,722円、2回目以降は4,356円(いずれも税込、送料込)とオトクに続けられます。

なお、fru:C(フルーシー)の定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回分を受け取った後であれば、いつでも自由に定期購入を解約できます。

>>fru:C(フルーシー)美容液を定期購入する

定期購入の解約方法は?

fru:C(フルーシー)の定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。

現在は、電話で解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。

解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の7日前です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。

まとめ

fru:C(フルーシー)は、ビタミンC誘導体をヒアルロン酸で包んだ美容液です。
抗酸化力の強い成分や美容成分を配合し、年齢肌のさまざまな悩みにアプローチしていきます。

このため、口コミでも評判となっており、満足する人が増えています。

>>fru:C(フルーシー)美容液の公式サイトはこちら

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