「渋の泡 柿渋石けん」は、医薬部外品(薬用化粧品)の柿渋石鹸です。
有効成分の「イソプロピルメチルフェノール」と、熊本県産の高瀬柿から抽出された「柿の渋みエキス」に含まれる「柿タンニン」のはたらきにより、体臭・加齢臭を改善していきます。
また、渋の泡 柿渋石けんでは、洗浄成分としてベントナイトなどを配合しています。
肌の汚れを取り除き、余分な皮脂などを吸着して取り除きます。
このため、渋の泡 柿渋石けんの累計販売数は380万個を超えるロングセラー証品となっています。
おすすめできる柿渋石鹸なのかどうか、口コミや評判などから調べました。
渋の泡 柿渋石けんの口コミ・評判は良い?悪い?
口コミサイトなどでの渋の泡 柿渋石けんの口コミを集めました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
悪い口コミ
浴室に置きっぱなしにすると柔らかくなりやすく、減りが早い
引用元:ダオのこだわりサービス紹介ブログ
良い口コミ
全身の汚れが、きれいに洗えた感覚があった。
今までの石鹸とは違う。
引用元:大竹ママの格安通販情報
今までと比べると、ぜんぜん臭わないです。
いつもなら、シャツを脱いだ時には、シャツから結構キツイ臭いがしますが、普通に“汗臭い”くらいの臭いでした。
まだ使用して1日目という事を考えると、かなり効果大ではないでしょうか。柿渋エキスが肌の質を整え、有効成分が加齢臭に効くらしいので継続して使用するとさらに効果が上がる気がします。
引用元:体臭が気になるから・・渋の泡石鹸 試してみます
夫のワイシャツや枕から漂っていた独特のニオイが、以前より気にならなくなった
引用元:モノとアイテムがある生活
渋の泡 柿渋石けんの評価は?
口コミサイトなどでの渋の泡 柿渋石けんの評価は少なめです。
評価が偏っているおそれがあるために掲載していませんが、渋の泡 柿渋石けんに満足している人が多かったです。
渋の泡 柿渋石けんの特徴まとめ

渋の泡 柿渋石けんの特徴をまとめました。
体臭・加齢臭の原因物質にアプローチ
体臭・加齢臭の原因物質として、酸化した皮脂から発生する「ノネナール」があります。
このノネナールの発生を抑えるために、渋の泡 柿渋石けんでは、以下の成分を配合しています。
- イソプロピルメチルフェノール(有効成分)
- 柿の渋みエキス(柿タンニン:熊本県産の高瀬柿から抽出)
これらの成分のはたらきにより、加齢臭・体臭の発生を防ぎます。
肌の汚れや皮脂を除去
渋の泡 柿渋石けんでは、体臭・加齢臭の発生を抑える成分のほか、肌の汚れや余分な皮脂などを取り除く洗浄成分を配合しています。
一覧にまとめました。
- 石けん用素地
- ベントナイト
洗浄成分として、刺激の強い界面活性剤であるサルフェートなどは使用せず、石けん成分と吸着力の高いベントナイトを配合しています。
肌の汚れだけでなく、毛穴汚れ、余分な皮脂なども、しっかりと取り除いていきます。
全身の洗浄に使える
渋の泡 柿渋石けんは、全身の洗浄に使えます。
泡立ててから身体につけた後、数分程度、泡パックしてから洗い流すことで体臭・加齢臭などに効果を発揮します。
渋の泡 柿渋石けんの原材料・成分を解析
渋の泡 柿渋石けんで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
有効成分
イソプロピルメチルフェノール
その他の成分
石けん用素地、カキタンニン、柿葉末、濃グリセリン、ベントナイト、ファンゴ、ハマメリスエキス、グリチルリチン酸2K、オウゴンエキス、トレハロース、アロエエキス-2、ホホバ油、ユーカリ油、BG、酸化Ti、硫酸Zn、黄酸化Fe、クエン酸、クエン酸Na、β-シクロデキストリン、グリシン、紅茶エキス、黒砂糖、ベンガラ、ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液、褐藻エキス-2、水溶性コラーゲン液-4、ローヤルゼリーエキス、ショウブ根エキス、サボンソウエキス、コメ発酵液、フェノキシエタノール
まとめ
渋の泡 柿渋石けんは、肌の汚れなどだけでなく、体臭・加齢臭を抑える成分を配合した柿渋石鹸です。
口コミでの評判もよく、おすすめする人が多いです。
渋の泡 柿渋石けんは、累計販売数は380万個を超えるロングセラー証品となっています。
初回は単品購入でもオトクに買えますし、縛りなしの定期購入でオトクに続けられます。

